セラゴールドベゼルを搭載したレッドゴールドシーマスター 600m・45.5mm、43.5mm、42mm、37.5mmの4サイズ展開

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セラゴールドベゼルを搭載したレッドゴールドシーマスター 600m・45.5mm、43.5mm、42mm、37.5mmの4サイズ展開

オメガのシーマスターのプラネットオーシャンと呼ばれるダイバーズウォッチを見ると、

『あれ?スピマスよりシーマスの方が好きなのかな?』

とぐっと来てしまう自分がいる。

ここ数年ダイバースウォッチの良さを肌で感じて、

それ以来、普通のクロノグラフ時計だけでは物足りなさを感じ始めた、わたくしw

それでも、凝ったスピードマスターは大好きだし、

頑なにムーンウォッチとしての誇りをもって、

スピードマスターセカンドのデザインをずっと変えないオメガのスタイルが好きなのですが、

全身ゴールドのヘリウムガス排出バルブ搭載のモデルを見せられると、

『ぐぬぬ』

となってしまう。

42mm 232.63.42.21.01.001

232.63.42.21.01.001シーマスター


とりあえずこれは僕がぐぬぬとなった、

『シーマスターのプラネットぐぬぬオーシャン 600M』

だ。

名前の通り600m潜れるモデルで、

18Kレッドゴールドについた、

これまた18Kレッドゴールドのヘリウムガス排出バルブが、

ケースの左斜め上についているのがそこはかとなくかっこいい。

この時計の特筆すべき点は何と言っても、

『セラゴールドベゼル』

セラゴールドとはオメガが世界で初めて生み出したいう、

セラミックとゴールドを融合させるという技術で、

セラミック素材のベゼルリングにはレッドゴールドのスケールが埋まっている。

オメガが世界で初めて生み出したセラゴールドテクノロジーとは?

セラゴールド技術についてはこちらで少しだけ詳しく書いているのでご参照あれ。

セラゴールドベゼルリングがゴールドのベゼルとドッキングしている。

この2色のコントラストがこのシーマスターの美しさを表現しているわけです。

Cal.8501

ムーブメントにはCal.8501と呼ばれるキャリバーを使用している。

Cal.8500のローターとブリッジを18Kゴールドに変更したムーブメントで、

ベースとなっているCal.8500は超が付くほど優秀なムーブメントらしい。

ちなみに、

この波模様は、

『コート・ド・ジュネーブ』

と呼ばれる模様で、

『ジュネーブの波』

というような意味ですね。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.8501
  • パワーリザーブ: 60時間
  • ケース素材: 18Kレッドゴールド
  • 防水性: 600m

スペックはこんな感じ。

申し分のないパフォーマンス。


37.5mm 232.63.38.20.01.001

232.63.38.20.01.001


ちなみに、

この時計には37.5mmケースのボーイズサイズのモデルも存在する。

42mmサイズのモデルと違うところといえば、

大きさとムーブメントの種類くらいでしょうか。

4.5mmのサイズ差というのはかなり大きい。

まあターゲットは小ぶりな時計が好きな男性か、

女性。

もしくは、

富裕層向けのペアウォッチということも考えられます。

こういうサイズ展開というのは実はかなり嬉しかったりする。

スイスの時計でペアウォッチというのはなかなか見つからない。

ムーブメントこそ違うのですが、

デザイン面では全部同じ。

ペアウォッチとしては完璧だ。

  • ケース直径: 37.5mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.8521
  • パワーリザーブ: 50時間
  • ケース素材: 18Kレッドゴールド
  • 防水性: 600m

スペックはこんな感じ。

ムーブメントのサイズが小さいからなのか、

おそらく香箱の数は1つ。

なので50時間のパワーリザーブしかない。

まあ普通よりちょっとだけ長い感じ。

Cal.8521

ローターとブリッジがゴールドになっている。

これも42mmモデルと同様に、

コート・ド・ジュネーブの波模様になっている。

ベースとなっているのはCal.8520でゴールド製ケースを使用したモデルには、

この、末尾が1になったゴールドを使用したムーブメントが搭載されるみたい。


43.5mm 232.63.44.22.01.001

232.63.44.22.01.001シーマスター


そして、、、

このシリーズには実は43.5mmというデカダイバーズが存在する。

43.5mmはダイバーズウォッチにしては大きすぎるということはありませんが、

時計としてはでかい。

現代のデカウォッチの流れに乗った1本で、

腕の大きな外国人にはこのくらいの大きさの方が良いのかもしれない。

ただ僕は、

大きな腕時計は腕が細くても似合うと思う。

華奢なうでに大きくアンバランスに装着された時間計測機。

小さくて薄い時計が腕に張り付いている感じは昔のアンティーク時計感を醸し出すし、

大きくてデカ厚な腕時計はどこか未来的な雰囲気を醸し出す。

cal.8615

搭載しているムーブメントはこれ。

Cal.8615と呼ばれるローターとブリッジにゴールドを使用したムーブメント。

上の2モデルと同様にコート・ド・ジュネーブの波模様が描かれているパーツを使用し、

見た目にも美しいケース裏を作り上げている。


45.5mm 232.63.46.21.01.001

232.63.46.21.01.001シーマスター

最後に、一番大きな45.5mmサイズのモデル。

このモデルはかなり大きな部類にはいる腕時計で、

ダイバーズウォッチの中でもちょっと大きめ。

基本スペックは時計サイズ以外では42mmのモデルと同じ。

ムーブメントにCal.8501を使用している。

  • ケース直径: 45.5mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.8501
  • パワーリザーブ: 60時間
  • ケース素材: 18Kレッドゴールド
  • 防水性: 600m

なぜか42mmと同じムーブメントを使用している。

詳しいことは定かではないのですが、

最初は37.5mmと42mmそして、45.5mmの、3.5mmずつ違う3サイズを展開。

その後、42mmと45.5mmの間をとったニッチなモデルの要望があったのか、

43.5mmを新なムーブメントで生み出したのかなと、

勝手に想像している。

とにかく45.5mmの迫力に圧倒されるに違いない。


こんな感じでセラゴールドベゼルを使用した18Kレッドゴールドのシーマスター4本、

それぞれ別サイズで展開されている。

僕にとってはドンピシャのデザインで、

オメガファンやダイバーズウォッチファン、

さらには、ゴールドウォッチファンに是非おすすめしたい1本。

サイズは37.5mm、42mm、43.5mm、45.5mmと4種類あるので、

どのサイズがしっくりくるか実際に店舗で見てみることをおすすめする。

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