シーマスターブルヘッドのリオデジャネイロオリンピックモデル 522.12.43.50.04.001・ファンキーな5色ベース

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シーマスターブルヘッドのリオデジャネイロオリンピックモデル 522.12.43.50.04.001・ファンキーな5色ベース

オメガを語るのに忘れられないのが1957年と1969年。

1957年はスピードマスター、レールマスター、シーマスター200の3本が、

同じ年に誕生し、

節目となる2017年にはトリロジー3部作なる、

3種類の復刻版を登場させた。

一方、1969年はスピードマスターがムーンウォッチとなった年で、

その他にはシーマスターブルヘッドと呼ばれる、

変わった腕時計が誕生したことでも有名な年だ。

1969年の登場以来44年ぶりに復刻版が登場したわけですが、

2013年にそれぞれ669本限定で登場した3本のリバイバル作品は、

当時のオリジナルに負けず劣らず変わったデザインが特徴的で、

90度旋回した基本デザインを残しつつ、

外面、内面でブラッシュアップが行われている。

1969年の初代ブルヘッドシーマスターの復刻・ファンキーな遺伝子を継承した面白い3本

こちらの記事でブルヘッドの復刻版について書いているので良かったらご参照ください。

さて、復刻版が登場したのが2013年。

その3年後には行われたリオデジャネイロオリンピックを記念して、

またもや登場したのがブルヘッド。

522.12.43.50.04.001シーマスター


か、かわいい。。

なんとも可愛らしいデザインである。

可愛らしさのレベルで言うと、

アランシルベスタイン並み。

こんな可愛らしい時計、僕はちょっと無理かなとw

オリンピックがテーマになっているので、

使用されている色は五輪カラーにちなんだものですが、

これはかなり冒険したデザインだなと思う。

2013年に登場したモデルと似ているといえば似ている。

色や文字盤を変えれば無限大に広がる時計の表情。

ブルヘッドにはそんな可能性を秘めている気がする。

伝統の盾型のケースはそのまま、

ギョーシエ模様の白い文字盤に白いインナータキメーターを配備し、

針やストラップに変化を持たせれば、

ドレスウォッチにだってなりそうだ。

それだけにこのブルヘッドの変幻自在なコーディネート性は高い。

今回のオリンピックモデルも初代の流れを汲むように、

敢えてファンキーで可愛らしいデザインにしたのでしょう。

522.12.43.50.04.001シーマスター

裏蓋はリオデジャネイロオリンピックのエングレービングがされている。

特殊感たっぷりな1本だ。

ちなみに世界限定316本という数少ないリミテッドエディションらしい。

それくらい少なくないとこの時計は売れない気がする。

  • ケース直径: 43mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.3113
  • パワーリザーブ: 52時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 150m

スペックはこんな感じ。

オリンピックの公式スポンサーになっているオメガの時計にしてはファンキーすぎる時計で、

オリンピックモデルというよりはむしろ初代の流れを強く意識して作ったという感じ。

世界で316本しかないので確かにレア感がある。

ずっと持っておいて数十年後にどうなるかちょっと楽しみなモデル。



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