スヌーピーが番犬ガオガオの代わりにNASAに起用されたのは、

前の記事でも書いた通りですが、

スヌーピーがデザインされたモデルが実はもう1本ある。

スピードマスター x スヌーピー 3578.50・噛みつかれないように早く寝なくては。

スヌーピーアワードを受賞したのが1970年のこと。

33年目にあたる2003年に最初の記念モデルが登場したわけですが、

それから12年後、

2015年にスヌーピーアワード受賞45周年を記念して作られたという2作目のスヌーピーコラボモデル。

メーテルの2作目も作ってほしい。誕生は西暦2999年か?

ガンダムの宇宙世紀じゃありまいし、そんなにまってらんない。。

311.32.42.30.04.003スヌーピースピードマスター


311.32.42.30.04.003というリファレンスを与えられたスヌーピードマスター、スヌマス。

近年オメガのリファレンスは数字が多くて覚えられない。

ケースサイズや素材とかのうんぬんが数字に出てるのでしょうが、

覚えられない

年でしょうか?

このスヌマス、文字盤が白く、

やっぱりスヌーピーが9時位置に存在する。

この可愛らしいデザインは先代と一緒。

文字盤もスヌーピーも全部白で統一した感じが現代のモダンなデザイン。

311.32.42.30.04.003スヌーピースピードマスター

その分裏蓋のエングレービングが凝りに凝っている。

立体感のすごい彫りが入った裏蓋は先代のステッカーぽいのと同じデザイン。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 15mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 48時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 50m

スペックはこんな感じ。

42mmのケースサイズに収まっているのは先代と同じくCal.1861という手巻きムーブメント。

リューズガードがあるので、

指がちょっと太い人には巻きづらさが残るかもしれない。

腕にするとこんな感じ。

スピーガーうんぬんいうよりも、

色使いがオシャレだ。

長い間使えるデザインというのはこういうモデルのこと。

ロレックスでは結構文字盤にシミなどが経年変化で見られたりするが、

オメガにはそれがほとんどない。

これがオメガを持つメリットでもある。

スピードマスターは出回っている数が多い分、

価格もそこまで高くないですが、

年々緩やかに中古価格が上昇している。

この2世代目のスヌーピードマスター、スヌマスは、

初代の5441本の約1/3しか販売されておらず、

十数年するとこちらもロレックスのように買った値段で売れるかもしれない。

まあ保証はできませんが。。

Cal.1861

これは搭載されている手巻きムーブメント。

Cal.321からCal.861そしてCal.1861へと進化していったレマニアの手巻きムーブメント。

スピードマスタープロフェッショナルが手巻きを貫くのは初代からのオリジナリティを重視するため。

スヌーピーアワードを受賞した記念すべきモデルでも当時のムーブメントの後継種を載せている点でもやっぱり気分が違う。

手巻きだったらレマニア、

自動巻きクロノグラフだったらフレデリックピゲ製のムーブメント搭載したスピマスが好きな僕ですが、

現代の技術で綺麗に作り込まれたスヌーピースピマスは綺麗すぎるので、

将来の為に持っておきたいというのが正直な感想。

スヌーピーを汚したくないのですw