1/4秒も計測できるGMTスピードマスター 329.30.44.51.04.001・マスタークロノメーター認定のレーシングウォッチ

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1/4秒も計測できるGMTスピードマスター 329.30.44.51.04.001・マスタークロノメーター認定のレーシングウォッチ

1957年にスピードマスターが誕生し、

1969年にムーンウォッチになったスピードマスター。

ムーンウォッチになる前年にはスピードマスターマークIIが登場し、

初代スピードマスターとは違う雰囲気を持ったパイロットラインケースがコアなユーザーに人気。

正統派とは全く違う異質の形状をした、近未来的なスタイルがかっこいい。

スピードマスターマークII145.014

流線形のスピードマスター 145.014・マークIIと名付けられた可愛らしいタイムピース

こちらの記事でもマークIIについて書いているのでご参照あれ。

この時計の特徴はケースの他に、ダイヤル外周にあるミニッツトラック。

レーシングウォッチに特化し、

細かく刻まれたミニッツトラックで、

クロノグラフのタイム計測でも1/4秒を計測できる。

329.30.44.51.04.001スピードマスター


これは全くスピードマスターの派生モデルなのは一目瞭然ですが、

マークIIの遺伝子を継承した、本格的なレーシングウォッチ。

よく見れば現代風に3時位置の積算計は2本の針で、

時計を読むようにクロノグラフの経過時間を読むことが出来る。

6時位置にはデイト、

9時位置にはスモールセコンド、

そしてGMT機能もついたかなりの実用性を兼ねたレーシングウォッチ。

オメガのスピードマスターにしては、

かなり冒険した感じのデザインになっている。

60年間基本デザインを変えていないスピードマスターですが、

これも別にそこまで変わっているわけでは無いですが、

とてもオシャレな雰囲気が漂っている。

ちょっとデイトナっぽくも見える。

Cal.9900

ムーブメントは自社製ムーブメントCal.9900を搭載する。

完全に自社製ムーブメントで、

クロノグラフに特化した素晴らしいムーブメントだ。

ムーブメントのみの精度を測るクロノメーター認定に対し、

ムーブメントをケースに収めたケーシング後に行う厳しいテストに合格し、

マスタークロノメーター認定を受けたシリーズでもある。

シリコンで作られた数多くのパーツなどから、

15,000ガウス以上の耐磁性能を保持する。

もちろんコーアクシャル機構が最新の技術で搭載されている。

もはやオメガではこれらの性能はかなり多くのモデルに採用されているので、

いまさら驚きではない。

驚きでないことがまた驚きなのですが。

とにかく基本性能がすごい。

何より、安い。

  • ケース直径: 44.25mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.9900
  • パワーリザーブ: 60時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: 50m

大きさはかなりでかい。

329.30.44.51.04.001スピードマスター

両面無反射コーティングを施した、

ドーム型の強化サファイアクリスタルが時計の厚みを増している。

ベゼルはセラミック製で傷がつきにくい。

リセールバリューが下がりにくい。

とにかくかっこいいのに実用性とコストパフォーマンスが異様に高いスピードマスター。

バリエーションも10種類くらい用意されている。



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