デザイン面であまり変化のないアポロ11号30周年スピマス 3565.50・Cal.1861を載せた初のアポロ11号アニバーサリー

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デザイン面であまり変化のないアポロ11号30周年スピマス 3565.50・Cal.1861を載せた初のアポロ11号アニバーサリー

オメガのスピマスとアポロ11号のコラボモデルは有名ですが、

実は5年ごとに登場しているので、

すべてを把握するのは少々厄介かもしれません。

なにせ何本もあるので。。

ということで今日は30周年モデルについて。

これまでスピマスxアポロ11号のコラボ作品について何本か書き綴っているわけですが、

5年ごとに登場する30周年となると、

20周年モデルから数えると3本目。

実はこの3本、

裏蓋やケースの横を見ないと見分けがつかないくらい似ている。

もちろん文字盤などに微妙な詳細の違いがあるにはあるんですが。

3565.50アポロ11号30周年スピードマスター


これがアポロ11号の30周年記念モデル。

アポロ11号20周年記念スピードマスター ST145.022・プレミア感たっぷりな段なしダイヤル・違いのないアニバーサリー

青いシーホースのアポロ11号25周年アニバーサリースピードマスター 3591.50・段が出来たダイヤル

こっちで20周年、25周年モデルについて書いてるんですが、

違いはあまりよくわからない。

20周年モデルは文字盤のインダイヤルに段がなく、

文字盤と同じ層で形作られている。

25周年と30周年の違いは正直僕にはわからない。

ケースの裏とか横を見ないと正直全くわからない。

3565.50アポロ11号30周年スピードマスター

ケースの裏蓋には、

『Hello Houston, Tranquility base here, the Eagle has landed』

というニール・アームストロング船長の言葉が彫られている。

続いて、

『That’s one small step for man, one giant leap for mankind』

という言葉も同じく彫られている。

簡単に訳すと、

それぞれ、

『月についたよー!』

『小さいステップだけど人類には大きいよー!』

ということ。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m

このモデルからムーブメントはCal.1861に進化している。

20周年モデル、25周年モデルまではCal.861の手巻きが使用されていた。

これは搭載されているCal.1861。

Cal.861ですでにクロノグラフの制御方式はカム式に変わっていて、

Cal.1861でもそれを継承。

部品にロジウムメッキ加工をしたことでこれまでのCal.861の特徴だった、

赤っぽいゴールドなどの色は落ち着いたシルバー色になっているので、

開けた時などにどんなムーブメントを使っているか一目瞭然。

1999年に生まれた限定品で、

生産本数は9999本と結構多い。

翌年には西暦の999を記念して、

銀河鉄道999とコラボしたスピードマスターが生み出されているw

もちろん日本向け。

このころまではどうやらコラボモデルでも、

裏面だけに特殊なデザインをするというちょっとした手抜きっぽい感じで、

スペシャルエディションを登場させていたようだ。

35周年モデルからはコラボでも全然通常モデルとの違いが出てくるんですけどね。



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