日本限定のアポロ11号35周年スピードマスター 3570.40・赤とオレンジのミニッツトラックが味噌

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日本限定のアポロ11号35周年スピードマスター 3570.40・赤とオレンジのミニッツトラックが味噌

最近、オメガのスピマスのアポロ11号記念モデルについて少々気になっている僕ですが、

この前は35周年モデルについてちょっとだけ詳しく書いていたわけですが、

35周年記念のアポロ11号スピードマスター 3569.31・大人気のパンダ文字盤・手巻きデイトナに似たデザイン

これがロレックスのデイトナっぽくてなかなかカッコよかった。

デイトナっぽくといえばスピマスに失礼かもしれませんが、

昔の手巻きデイトナに白文字盤に黒いインダイヤルというモデルが3種類存在していて、

3世代続いた手巻きデイトナの中のポールニューマンモデルなんかはその中でもかなり人気。

そういうのからもスピマスでも、IWCのポルトギーゼでも、

白文字盤に黒インダイヤルというパンダ系クロノグラフは古今東西大人気なのは皆さんご存知だと思います。

5年毎にアポロ11号のアニバーサリーモデルの新作を出すオメガですが、

35周年の時は2本出した。

1本はさっきのパンダ。

もう1本はこれ。

3570.40アポロ11号35周年スピードマスター


35周年モデルからは特別なのをデザインするようになったみたい。

ネイビーとオレンジがレーシングトラックを思わせる。

しかもこれはなんと日本限定カラー。

35周年、つまり2004年に2004本だけ生み出されたという日本限定モデル。

ミニッツトラックの表記の仕方と色に特徴がある。

レーシング向きなデザインかなと。

3570.40アポロ11号35周年スピードマスター

裏蓋は20周年モデルと同じようなデザイン。

ちょっとずつ変化を持たせていただけにここで20周年モデルのデザインに戻るのか?

といった印象。

時々手を抜いた昔のコラボモデル。

もちろんデザインの面だけです。

表面がかっこいいだけにちょっと残念なんですけどね。

マークIIのグランプリトラックと呼ばれるミニッツトラックを、

通常のマークIのデザインに採用するという粋な計らいをしているだけに、

裏蓋にもこだわってほしかったニャンw

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 14mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m

因みにスペックはこんな感じ。

ムーブメントはCal.1861と呼ばれる手巻きムーブメントで、

レマニアCal.321の流れを汲むキャリバー。

Cal.321 => Cal.861 => Cal.1861という感じ。

記念モデルなので、

当時月に行ったときと同じスペックを出来るだけ維持しながら、

特殊なデザインでアニバーサリーモデルを生み出している。

20周年、25周年、30周年までは、

ベースとなっているスピードマスタープロフェッショナルとは文字盤などでは違いを出さず、

裏蓋のデザインや刻印だけで判断できる仕様になっていましたが、

35周年モデルからはやっと特別感が出てきた感じ。

おすすめはやっぱりこの日本限定モデルか、

もう一つの35周年モデル、

白文字盤に黒いインダイヤルがデザインされたやつでしょうか。

2004年に登場したモデルなので、

まだプレミア感などはないですが、

もう10年くらいするといい感じ経年変化とともに、

味が出てくるんじゃないのかなと思います。

35周年モデルはデザイン的にも人気がやっぱり高い。



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