アポロ14号、15号、16号を記念したスピードマスター 3597.17、 3597.18、 3597.19・影が薄いのにレアなピースとは?

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アポロ14号、15号、16号を記念したスピードマスター 3597.17、 3597.18、 3597.19・影が薄いのにレアなピースとは?

アポロ11号という言葉は良く聞きますが、

アポロ12号、14号、15号。。。はあまり馴染みがありません。

この中のどれも月面着陸したはずなのに、

最初に月に到達した11号を除いてあまり存在感がない。

これはけっこう宇宙にいった側からすれば残念な感じ。

実は酸素タンクの爆発を起こした13号以外は、

11号以降17号まですべて月面着陸しています。

なのになぜか最初と最後、

そして爆発から奇跡的に生還した13号を除いてはあまりもてはやされることがないのでしょうか?

しかし大丈夫。

オメガは忘れていません。

14号、15号、16号とコラボモデルをしっかり出しています。

アポロ14号

これが例のアポロ14号とのコラボ作品。

Ref.3597.17というリファレンスを与えられた、

アポロ14号の有人月面着陸を記念したモデル。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 14mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m


基本スペックは他の記念モデルと変わらない。

ただデザインがちょっとだけ違う。

9時位置にあるミッションごとにデザインされるワッペンが特徴的なアポロシリーズ。


アポロ15号

3597.18スピードマスターアポロ15号

これはアポロ15号とのコラボスピマス。

何度も言うようで申し訳ないんですが、

基本デザインやスペックはあまり変わらない。

9時位置にあるスモールセコンドに毎回ミッション毎にデザインされるワッペンがそのままデザインされ、

15号モデルには宇宙飛行士3人の名前がスモールセコンド外周に書かれている。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 14mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m




アポロ16号

3597.19スピードマスターアポロ16号

これはアポロ16号の記念作品。

これはかなり特徴的なワッペン。

アメリカ国旗が元になったデザイン。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 14mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m


これも同じ。

今回はスピードマスターとアポロ14号、15号、16号のコラボ作品をまとめて3本うんぬんかんぬんですが、

この中でも最初に登場した40本と、後発の150本ではレア度が違うわけです。

どういうことかというと、

オメガはミッションズといって、

スピードマスター23本セットを40セットだけ800万円くらいで販売し、

速攻完売になったことがあるわけです。

その後あまりの人気から150本限定で各種2部を販売し、

それらも全部すぐ売れたわけです。

最初の40本の方がよりレアでケースには『。。/40』という風に最初の40本のみということが分かるようになっている。

これら23本すべてを当時の専用の箱ありで持っていれば3000万円はすると思われる。

その専用の箱も宇宙服と同じ素材で作られているというのだから驚き。

40本しか販売されていないモデルがたまに市場に出回ることがありますが、

23本をばらけさすというのは非常にもったいない。

『。。/40』

というのがあれば是非持っておけば将来値上がりする可能性もあるんじゃないかなと思う。