スピードマスター x スカイラブ計画・1号、2号、3号とコラボしたスピマス3本、3597.21、3597.22、3597.23

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スピードマスター x スカイラブ計画・1号、2号、3号とコラボしたスピマス3本、3597.21、3597.22、3597.23

アポロ計画だけで宇宙船は月面着陸したわけではありません。

ジェミニ計画の偉業があってアポロ計画が完了したという感じ。

スピードマスター x ジェミニ計画のコラボ作品8本・ミッションズに詰め込まれた8作品

このジェミニ計画によって1969年に予定通り、

アポロ計画は有人で月面着陸させることに成功している。

その後1970年代に入ってアポロ計画が終了すると、

1973年にはスカイラボ計画が発動し、

宇宙ステーションを打ち上げるというミッションが遂行された。

地球を周回するという任務を遂行したスカイラブ1号から3号までのオマージュ作品として、

オメガはスピードマスターのコラボモデルをそれぞれに対して登場させている。

スカイラブ1号

3597.21スピードマスタースカイラブ1号


これはスカイラブ1号とのコラボ作品。

NASAはミッションを起動すると、

ミッション事にロゴを作成するわけですが、

そのロゴがデザインされたワッペンをつけて宇宙に行くのが慣例になっていたわけですが、

ミッションズやアポロ計画とのコラボモデルのスピマスには、

9時位置のスモールセコンドの背景にそのワッペンロゴが使われることが多い。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 14mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m

スカイラブ2号

3597.22スピードマスタースカイラブ2号


これはスカイラブ2号とのコラボ作品。

9時位置のロゴデザインがいろいろモデルによって変わるわけですが、

多すぎてなかなか覚えられないw

スカイラブ2号は有人宇宙飛行の記録を28日に伸ばし、

宇宙ステーションに滞在後に無事に帰還したことでの記録も持っている。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: 14mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m

スカイラブ3号


これはスカイラブ3号とスピードマスターのコラボモデル。

スカイラブ3号はうちゅ滞在時間59日を記録したミッション/宇宙船で、

いろいろな科学的実験などを行ったためにこのくらいかかったのかなと。

最初の方は数日の滞在でしたが、

このままいけば人間がいつか宇宙で生活できるようになる日も近い。

ただロシアとアメリカの宇宙競争は終わりを迎え、

60年代、70年代ほどの過熱した宇宙産業はあまり見られない。

2010年代くらいは割と宇宙宇宙と聞かれるが、

ガンダムのようなモビルスーツが登場するのはいつの日か?

もしかしたらシャアアズナブルのようなニュータイプは、

宇宙で浴びた放射線の影響などであんな風になったのかもしれない。

まあ何はともあれこのスカイラブ計画のコラボモデル3本。

最初は40本限定で販売されたのみで、

ミッションズと呼ばれるスピードマスターの23本セットに入っていたのみで当初は販売されていた。

あまりの人気で150本が追加販売されたわけですが、

後発的な150本もなかなか見つけることは難しい。

もし時計屋さんでミッションズの40本及び追加ばら売りの150本が見つかれば、

そく買っておいた方が良いような気がする。

これからすべてを集めることはほぼ不可能ですが、

当時、宇宙服と同じ素材で作られたケースに収められたミッションズ23本が800万円で売られていて、

現在では3000万円以上の値がついた。

もちろんオークションで。

実際23本で800万円というのは安すぎる。

1本20万円以下という価格なのですが、800万という額を用意できる人はやはり限られる。

世界限定40セットというのもやはり限定感がすごく、

コネがないと買えなさそうなほどのレア感。

とにかくミッションズのモデルを見つけたら持っておいて損はないかなと。

店頭で売るより、個人売買などで有利な気がする。