アポロ17号の30周年記念スピードマスター 3574.51・アポローンが描かれた裏蓋・『ザ ラスト マン オン ザ ムーン』

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アポロ17号の30周年記念スピードマスター 3574.51・アポローンが描かれた裏蓋・『ザ ラスト マン オン ザ ムーン』

先日はアポロ計画とスピマスのコラボについてばかり語っている僕。

そろそろアポロとはおさらばしようかなと思っている。

これまではアポロ11号についてコラボ作品がこれだけあるんだぜ見たいなことを書いていたわけですが、

5年ごとに新たなバージョンのモデルが出るのはアポロ11号だけかと思っていたのですが、

実はアポロ17号でもそれらしきモデルが何本かあるので、

もしかしたら同じく5年ごとにアポロ17号とのコラボモデルを登場させているのかもしれない。

40周年モデルと45周年モデルについてはこちらの記事を参照あれ。

アポロ17号のワッペン、アポローンをデザインしたスピードマスター 311.30.42.30.99.002

スピードマスター x アポロ17号 45周年 311.30.42.30.99.002・最後のアポロ計画、17号の有人月面着陸を記念して

それ以前は無いかなと思っていたのでちょっとびっくり。

とりあえず30周年モデル。

3574.51スピードマスターアポロ17号


これは3574.51と呼ばれるアポロ17号とのコラボモデル。

昔のオメガのリファレンスは『4桁.2桁』で表されていたんですな。

これは30周年モデルなので、

アポロ17号が月面着陸したのは1972年のこと。

それから30年を記念して誕生したスピマスが登場したのは2002年。

アポロ11号の30周年モデルと35周年モデルの間に出たモデルなのですが、

デザインは完全に前者の30周年モデル寄りになっている。

つまり、、、

おもてのデザインではアニバーサリーモデルかどうか判断できないデザイン。

これは11号の時にもかなりしつこく残念な感じだとお伝えしたのですが、

デザイン面であまり変化のないアポロ11号30周年スピマス 3565.50・Cal.1861を載せた初のアポロ11号アニバーサリー

こういう感じ。

アポロ11号の35周年記念モデル、つまり2004年に登場したスピマスは、

かなりデザインの凝った1本で、

さらには日本限定エディションも追加するという粋な計らいをしてくれたオメガ。

この辺からオメガに変化が見られたわけで、

この2002年に登場したアポロ17号との30周年コラボモデルは、

代り映えのないアニバーサリーモデルの最終章みたいな感じ。

時代の終わりのような。

その後はオメガは一気にオシャレなデザインでアニバーサリーモデルを販売し、

ますます人気が出ている。

  • ケース直径: 42mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 手巻きCal.1861
  • パワーリザーブ: 時間
  • ケース素材: ステンレス
  • 防水性: m

スペックはこんな感じ。

17号とのコラボモデルもやはり11号とのアニバーサリーモデルとスペックはあまり変わりない。

あまりコストがかかってない感じが好きではない。。

3574.51スピードマスターアポロ17号

裏蓋で何のモデルかというのが分かるくらいで、

この辺はやっぱりちょっと不評だったのかなと。

しかしこの裏蓋は、

アポロ11号の記念モデルの裏蓋ばかり見ていたせいか、

17号のワッペンロゴがデザインされていることがすごく斬新に見える!

まあ、ミッションが11号と17号で全然違うので、

当然といえば当然なんですが。。

とにかくこのアポローンが土星さんを向いているのがなんとも良い。

あと、

よく見れば、

『LAST MAN ON THE MOON』

というアポロ11号には無かった表記が。

そこなんですよ。

アポロ11号は人類で初めて月面着陸し、

アポロ17号でミッションを終了しているので、

その後は、

僕を除いて誰も月へ行っていない。

ということで、

最後に月面着陸したのは17号の船長だった、

『 Eugene Andrew Cernen 』

さんなのでこういう表記がしてある。

ふと思うのですが、

宇宙へ行くって相当怖いと思うのですが、

いかがなもんなのでしょう?



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