オレンジゴールドという18K・豪華なスピードマスター 311.63.44.51.01.001・ムーブメントにゴールドを使用したCal.9301

0
オレンジゴールドという18K・豪華なスピードマスター 311.63.44.51.01.001・ムーブメントにゴールドを使用したCal.9301

44.25mmのスピマスシリーズ。

このシリーズはこれまでのスピードマスターの保守的なモデルから一新、

44.25mmという大振りなケースにコーアクシャル機構を搭載した、

自動巻きムーブメントを載せ、

さらにデザインにめちゃくちゃ凝っているシリーズで、

バリエーションは18種類くらいある。

かなりロレックスのデイトナを意識している感じのシリーズ展開。

価格帯もデイトナに近い感じで、

デイトナよりすこーしだけ安い。

それだけスピードマスターがだんだんと高級志向の時計に変貌しているわけですが、

これまで過小評価されていたスピードマスターがだんだんと性能や価値に見合った価格になっているのかなと。


例えばこのモデルはこのシリーズの中でも一番好きな1本。

オレンジゴールドよとばれるオメガ独自の18金ゴールドで、

どのような配分をしたのか定かではありませんが、

銅の配分が多いのかなと推測している。

ケース素材にオレンジゴールドを使用し、

ベゼルにはセラミック素材を使用するという現代の基本的なデザインを抑えたモデル。

ブラックセラミック、ブラックエナメルの文字盤、ブラックレザーストラップが、

ゴールドケースのアクセントになった高級感の塊のような腕時計で、

硬いセラミックは一番ぶつけやすいベゼルを守り、

黒く輝くエナメル質の文字盤とレザーストラップは、

時計全体をより高貴なものに見せている。

実際、動画で見ると高級感を良く感じられると思う。

  • ケース直径: 44.25mm
  • ケース厚: mm
  • ムーブメント: 自動巻きCal.9301
  • パワーリザーブ: 60時間
  • ケース素材: オレンジゴールド
  • 防水性: 100m

スペックはこんな感じ。

オメガの時計はどれもパワーリザーブが長いものがなく、

やっと60時間になり実用性がかなり向上した。

弱点を克服した感じでしょうか。

Cal.9301

ムーブメントは完全自社製ムーブメントCal.9301を使用していて、

耐磁力の非常に高い腕時計にもなっている。

オメガはあまり耐磁性能を宣伝しないが、

実は他社の耐磁時計の最低でも15倍の耐磁性能を誇っている。

その理由がムーブメントのパーツに、

磁力の影響を受けない、非金属部品を使用しているから。

金属じゃなかったら磁力の影響は0ですからね。

だからケースの裏蓋もシースルーに出来るわけです。

このシリーズの他のモデルはCal.9300を使用しているのですが、

この18Kオレンジゴールドに搭載されているCal.9301との違いはなんなのか?

Cal.9301にはローターとブリッジにゴールドが使用されていて、

より高級な仕様になっている。

ケースがゴールドだからでしょうね。

ゴールドの時計はやはりいろいろとステンレス製の時計と差別化されると購入者はうれしいもの。

ゴールドを使用して耐磁性能は変わりないのかというと、

おそらく大丈夫。

金は磁力の影響をほとんど受けない。

なのでロレックスの時計の針にはすべてゴールドが使用してある。

もちろん耐蝕性が高いのもゴールドの特徴ですからね。

という感じで、

ゴールドは見た目だけじゃなく、

性能面、投資面でも有益なわけです。

予算が許す限り、出来るだけゴールド製の時計に行きたいものです。

実際ゴールドの時計は日本で買うにはかなり有利らしいです。

というのは、

日本人は奥ゆかしさからかゴールドのような派手な時計は敬遠しやすいので、

需要があまり多くないのが現実。

ということで18Kの時計は定価に比べかなり値段が落ちている場合が多い。

ロレックスは人気の高さ(投資面での人気も含む)から例外ですが、

オメガの18Kは狙い目だと言われている。

もちろん将来の価格高騰を期待しての投資というよりも、

ゴールドを保有しての投資目的という意味。

世界情勢が悪化すれば金の値段が上がるので、

それだけゴールドの時計の価値もあがります。

ケースサイズの大きいこの18金モデルも大きさの分だけ金の使用量が増えます。

そういう面で見てもこのスピマスオレンジゴールドはおすすめ。

予算が出来れば即行きたいくらいかっこいいですからね。

ただ、時計選びは慎重に。

ではまた。



関連性のある記事